“オードリーの再来”英国の新星女優にオスカーの期待「ヘプバーンにとっての『ローマの休日』がそうであったように、この映画もまたマリガンという女優を待っていたかのようだ。」なるほど、そういう意味ね。ヘップバーンの顔とは全然似てないなぁ?と思ったら、「映画のはまり役、代表作となるだろう」という意味か。『17歳の肖像』・・・映画がマリガンを待っていた、ってスゴいな。観てみたいかも。ヘップバーンは本当に美しい人だった。結婚には失敗してしまったようで、女性として幸せであったのかどうかは私にはわからない。それでも、晩年、ボランティアをしていた頃の彼女の美しさは、映画でのピュアな美しさとはまた異なる内面からの輝きだった。あのような人に憧れるなぁ・・・。女優であった頃よりステキな笑顔だったのがとても印象的だった。映画と言えば、今週末には『キャピタリズム』を観たいな~と思ってマス。物語ではなくドキュメンタリーだけどねwちなみに、オードリーの春日の顔は私好みだ。だが、若林の方が実力はアルと思う。ノンスタイルの方が、もっと実力あるってば!サンドウィッチマンも実力あるよ!結局、みんな好きなんだな~♪
PR